寧夏夜市から徒歩で地下鉄・中山駅へ。
ゆっくり歩いて10分くらいだったでしょうか。
地下鉄に乗って、今度は饒河街夜市へ向います。
松山駅で降りて徒歩2~3分で、饒河街夜市へ到着です。
入り口には大きな門がどーん!
「観光夜市」と書いてありましたが、それほど観光用候ではなく
地元民っぽい人もけっこう来ていましたよ。
もちろん観光客もいっぱいですー
寧夏夜市に比べ、ずっと広くて大きく、お店もたくさん。
金曜日の夜という事もあってか、大変な賑わいです。
まずは、饒河街夜市へ来たらココ!とう言うお店「福州世祖胡椒餅」へ。
門(夜市の門は東端と西端にありますが、東端の門)のすぐそばにあります。
有名なお店なので結構並んでますが、、、
その場でどんどん作っていて、店員さんの人数も多い!
メニューも1品しかないので、お客さんも注文で迷うこともなし。
意外に早く買えました。
胡椒の効いた豚肉とネギの餡を皮で包み、インドのタンドールのような窯で焼いていきます。
名前に餅とありますが日本でいう餅ではなく、焼肉まんのような感じですね。
一口目は「ふむ...」という感じですが、
二口目には中の肉汁があふれ「うまーい♪」
ただ、めちゃめちゃ熱いので火傷注意です。
わたしは見事に口を火傷しました....
夜市を散策していると、屋台ではありませんが、美味しそうな麺屋さんがあったので
入ってみることに。
豚肉の唐揚げ入り台湾風ラーメンですね。
名古屋の名物店・味仙の台湾ラーメンとは別物です(笑)
ぜんぜん辛くありません。
小ぶりの丼だったので軽くいけるかと思いきや、実は結構なボリューム。
台湾の人はあれですね、小さい器にめいっぱい中身入れるが好きみたい。
おなかがいっぱいになったところでホテルへ戻ります。
が、その前にもう1軒!
(続く)
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